お雛様の日、母の誕生日、そして佐藤農園の創業記念日です。1年が経ちました。Ryokoも社長としての風格が出てきました。

花粉症にやられながらもまずもってビニールハウス作りで、クロスタイバーという、ハウスの鴨居を入れて補強をするためコメリに3.6m×22mmの単管パイプを30本発注、コメリトラックで畑に運びます。その帰り、吉見さんに教わった売れ売れの自販機を視察に行きました。

住宅街の一角にありました。こじんまりとしていますが地域の人に愛されている雰囲気が伝わります。自販機の前の踏み台などとても参考になります。私たちはこの直売所の年間売上高を知っているので、そうなんだと、お互い希望と夢を膨らますのでした。地元の農家さんでみんな知ってる人、その人の野菜ならという安心感は大きいですよね。こういうお店が近くにあればスーパーでは買わないでしょう。

 

 

さて待ったなしのビニールハウス作り、ビニール張りの前に電気工事になってしまいました。直売所から深さ40センチの溝を掘ります。これはRyokoが三角ホーという除草に使う先端が三角の形をした農具で掘り上げたのです。スコップで掘るよりも細く深く惚れます。まったくもって凄い発想!女性にはスコップは重いのよ!回数は多くなりますが無駄に土を掘らずに済むので効率的です。

斜めに入れる筋交、10mのパイプ 4本をハウスに金具で締め上げます。跨いだ先でパイプを曲げながらパイプに括り付ける作業はとても大変でしたが、4本目の途中でバールを使ってテコの原理でパイプを捻じ曲げ、その間にねじ止めをしてインパクトドライバーでぐりぐりネジで引き寄せる方法を見つけて、最後になってうまくいくようになりました。終わる頃に上手くなる。そういうことですね。

ジョイント部分は全てビス留め。Ryoko社長がコツコツと打って打って撃ちまくります。

溝を辿って電線が伸びてブレーカーコンセントが完成しました。

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