発芽率とは種まき数と完成苗数の比率です。多くて8割、昨年は確かに8割程度でしたが今年は驚異の98ぱーせんと!1本か2本苗にならない程度の完成度!現代農業に投稿しようかしらってほどの成功率です。苦労してきました。

セルトレイへの土コメ。あまりぎゅうぎゅうにしてはいけません。むしろ少ないかな?くらいの量。ただし4つのヘリの部分は少し多めに入れます。なんなら真ん中部分より乾燥しやすいから。そして播種。種には向きがあるのですが、実は無視して問題ありません。セル部分の真ん中にきっちりレイアウトすることが重要です。アクリル板を2度使って真ん中にきっちり。それから、被覆資材には珪酸カルシウムを使い丈夫な苗に仕立てます。夜温が11度を下回らないように電気温床を設定して、夜はトンネルを掛けますが日中は風通しにこだわり、扇風機を使うこともあります。水やりは極力少なめ、過剰な水やりは最初も含めて絶対ダメ。とうもろこしの種はくしゃくしゃに乾いているので急な水やりは膨張過程で細胞を痛めてしまうのです。苗の根は痛みを嫌うのでトレイとポットの間にはフィルムを置いて根に傷を付けないように配慮します。

この情報を聞く人が聞けば感動ものですが、ブログの皆さんにだけの極秘公開です。どれだけ失敗したことか 今日は20トレイ、2500粒播種。これから毎週このペースで播種。定植は3週間後となります。

それから玉ねぎの収穫。12コンテナ収穫しました。問題は売り先です。新玉ねぎのオニオンスライスは絶品ですよ。

 

おすすめの記事