
先輩農家の中山さんとの会話を思い出した。言葉が少ない方ですが、その分言葉に重みがあって、後から真意に気付かされることもあります。
大きなビニールハウスを建てようかと考えていた時、大きなハウスを3棟建てている中山さんに、話を聞いた。ハウスは風に弱い。道路に近いと飛んだ時危険だからなるべく道路から離す必要がある。それと蜂はどうするんですか?
建てることをどうするかに頭いっていて風の方に気がとられていたが蜂の話があった。
結局ビニールハウスハウスは高額過ぎて今回は育苗ハウスまでとしたが、蜂の話を思い出して調べてみた。
受粉に際して養蜂家にお世話になるようだ。
◆抜粋
ビニールハウス内では、ミツバチの消耗が激しく寿命は、短くなります。中でも単棟ハウスよりも連棟ハウスの方が消耗が激しくさらに短くなります。ハウス内は温度を25℃くらいまでにしてください。それ以上になると、上ばかり飛ぶので、ハウスに当たって死んでしまう蜂が増えます。温度が高すぎないように注意してください。朝・夕の涼しい時間のみ受粉することになります。ビニールハウスのビニールは紫外線カットフィルムを使わないでください。ミツバチは紫外線で動くため飛べなくなります。
蜂は見たら逃げる としか認識がなかった。
さらに調べると、アインシュタイン博士は、蜂がいなくなれば人類滅亡 と発言されていたということも。そしてそのミツバチが、温暖化なのか農薬なのか極端に減って来ていて、りんご農園では人工授粉で非常にコストがかかっているということも。
そういえば、Ryokoが吉見さん蜂を飼うって言ってんのよ。トマトで忙しうのに、タフよね。と言っていたことも思い出した。
蜂には刺されたことがあって苦手な昆虫なんだけどどうやら受粉が必要な農家にはとても大事な昆虫のようだ。
知らないことばかり。RyokoもBunsenも特別なナチュラリストでもないんだけれど色々考えさせられる。


