就農の検討にあたって、農林省主催のイベントに行ってみた。池袋サンシャインでやっていたイベントだ。各自治体が出店して移住とセットで就農を促がすイベント。私たちは神奈川で就農を考えているので神奈川の市区町村のそれを探したが見当たらず、また、集まっている人たちは若者が多く、浮いた。おめおめ退散した。

また、神奈川農業議会という組織が就農のアドバイスをされているというのでアポイントを取り、出向いた。丁寧に2時間ほど説明を頂き地場のJAに予め相談することや技術という意味では農業アカデミーが良いと言われた。それで、JA神奈川つくいに様子を見に出掛けた。

地場の農協は集荷、卸のプロセスでは大手スーパーが直接農家から買い付けるので太刀打ちできないためか、それぞれに直売所を運営している。売っている野菜を見ると北海道産のじゃがいもがあったりと少し事情が掴めないこともあったり、民芸品が並べてあったりとコンセプトが揃っていない印象。それでも種などは充実していたし、農資材は手に入れにくいものが並んでいた。 営農相談は金曜日午前中と書かれており、また別に来ることにした。 藤野からの帰りは、ルートを変えて、JA愛川、JA厚木に寄った。似たような感じだった。何故か葬儀経営をしている、何故か金融をしている。地元の皆さんと密接なんだろう。しかし、総じて活気はない。ホームセンターとキャラが重なるし、直売としては値段や品揃えが場当たりで、とりあえずやっている印象だ。他に収益源があるのだろうけど赤字ではあるまいか。

直売所は地方に行くと道路沿い所々にあるが個人経営の直売所や道の駅の方がJAのそれよりうまく行っている印象を受けた。

わからないけれどとにかくアドバイスのままやってみることだ。

 

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