
秋の満月を画像にしようとしたら、何やら、勢いを失った日の丸のようになってしまった。
為替介入は外貨準備の限界があり、相当なボリュームが使われていることがわかった。何回もできることではない。最後の懐刀のようなものだ。使っちまった。日経平均は無残に下落、一瞬でも円高になれば海外投資家はドル建てで日本の株を見ているから、全部の日本株がドル安になった時、上がったように見えて、利益を確定して逃げてしまった。業績で上がったわけではないので、逃げるならこのタイミングしかない。
日本の10年国債の新規発行分が2日間買い手がつかなかった。もっと大きく報道されても良いが規制されているのだろうか。日本の借金を受けるのは日銀だけになっちまった。日本の国債は売られまくっている、これを買い支える日銀にも限界が来る。
もう消費税は上げられないぞ。スイスが利上げを決めて先進国で出口戦略を打てないのは日本だけになっちまった。
決して極端な話では無いと思う。家族レベルで自分達の今後をどう守るか考えるべき時が来た。早晩、日本も否応なしに利上げせざるを得なくばり、企業経営の悪化、住宅ローン負担の増大がボトルネックのような報道がされているが、それは米国も同じこと、一番のネックは国の借金だ。その時、日本は追加の借金がしにくくなる。社会保障は絞らざるを得なくなる。税金で食ってきた地方の工務店は収入が閉ざされる。農家も補助金には期待できない。生き残る企業は、外貨を稼げて、借金が少ない会社。また、エッセンシャルなサービスを提供する、洗剤やエネルギー、通信を提供するような企業。銀行はまた数行減るだろうな。
頭を使え、今の枠組みを信じるな、地震は起きた。しばらくすると、津波が来る。逃げろ。
先ずは、ドルを買え。国債を売れ、物価と連動する収入源を見つけろ。これだけだ。


