目黒さん、アグリスマイルの社長さんです。25才。就農8年目、そう高校生農家として全国に紹介されて、日本で最年少で農業法人を立ち上げた方です。今日直売所にお越し頂きました。

今や、キッチンカーを多数持ち、レンタルもしていて、読売ランドのプールサイドでさつまいもチップスの販売など相当な利益をあげていると聞きます。さつまいもの保管の設備など詳しく。乾燥芋にも興味があって、埼玉にも圃場を確保して最終的には20町を目指しているとのことでした。もっと直売所を活用したらどうですか?とうもろこし焼きだとか。加工調理場お貸しできますよ。キッチンカーも。さつまいもの保管受託もします。農機具も斡旋します。

お話し中もひっきりなしに電話やメールが入ってきます。お忙しそうだ。しかしおよそ25才には見えないんです落ちつきぶりだ。

するとしばらくすると、宮ヶ瀬のふれあいの館で昼食会をやってるから来ないか?と、行ってみたら、

七海交易の社長の竹内さんと初対面。唐辛子8千本、これから山椒の栽培もやるとのこと。もともとバングラデシュで唐辛子の工場を経営、日本に戻って唐辛子の栽培、加工工場を経営。今まで150カ国の国に訪れたことがあるとのこと。機機械を入れると3千万はかかると、しかし、ホイッと投資しちゃうんだよな。

 

昨日のアトリエ吉野さんの話をしたら、僕も実は講和したことがあるんです。

不思議なことです、次から次に相模湖町や藤野町のビジネスエリートの皆さんとお会いできてこんな日もあるんです。

翻って、そういえば、自分は彼らの歳の頃、ずいぶん見通しの悪い仕事をしていたな。しょうもない毎日にそれでも自分の仕事に価値を見出そうと、ふんづまりの中でアクセルをふかし、随分と残念な時間を費やしたものだ。それに比べて彼らは、リスクを取りながらも自分の時間をそれこそ奔放に自由に使ってビジネスを組み立てている。

はろー、グッバイ!遅まきながら 自分の足で前に進め!これは亡き母の今日他界した母のメッセージなのかもしれない。会社勤めをすると言った私に、お前ぐらいは自分でビジネスをやると、言ってくれると思っていたよ、と残念そうに父に言われた。毎晩、午前3時にタクシーで帰宅するBunsenにお前は果てしなくバカだな、身体を壊す前に会社を辞めろ、父さん、そうは言っても、この仕事誰もやりようがないんだよ。バカなやつだ。こんな会話もあったな。

今日はどうもそんな日なんだろうな。

こんな人たちが津久井にいるんだってびっくりしました、って言ったら、会社辞めて退職金で暮らせば良いのに畑にお金ばら撒いて、そっちの方がよっぽどびっくりだよっていわれた。

 

おすすめの記事