
本日は、横浜に行ってマイナンバーカードの更新やら期日前投票やらバタバタして、時間ギリギリに森ラボのセミナーに来ました。
セミナーは事業を進める上で欠かせないチームビルディングの話でした。
ミーティングの時には実務実務ではなくて心の時間、それぞれの想いを確認し合う時間を持つことが大事とのことでした。
農業は個人事業でなかなかチームを構成してという機会は少なくて、お手伝いのパートさん、研修生、のような事業主に対して従属的、表現が悪いか、つまり、指示して、指示されて、それでそれをやる。みたいな構図になりがちです。
企業でチームを任されたり、その構成員になったりを繰り返してきたBunsenには、やる業務も決まった業務ではないこともあって、農業の一人親方のようなところに、今までと違う良さも感じたりもしていたのです。
一人の辛さも一方であって、Ryokoとよく話すのは、青野原で就農して良かったことの一番は、一人では無いことで、車で青野原に入ると、中山さんの赤い軽トラックを一番に確認して、今日も来てる。それだけなんだけれど、それでやる気が湧くんです。それが誰もいないポツンと状態であったらどんだけ辛いか。
ミーティングの話に戻すと、会社の頃、ミーティングでは、特に週明けはメンバーのマインドを確認するため、心の時間というか、雑談の時間を大事にしてたな。チームが女性ばかりの時があって、なんか今日はBunsenに対して冷たいなー。と感じるミーティングの日は、その時はBunsenが仮想敵国状態で、そういう時の方がチームがまとまってて、不思議なものだな。そんなこともあったなと話を聞いていました。
あるセミナー生が、自分はなんでも自分でやらないと気が済まないタチで、こういうのは、ダメなんですかって、質問してます。
きっかけにまた頭の中が飛びます。
自分でやってるって言うけど、そのつもりなだけなんだよね。若い頃、尊敬していた上司に、その下から異動の時に一言だけアドバイスされて、Bunsenはね、どうやったらバカになれるかそれを研究した方が良いよ。それができればお前なら社長になれる。この言い方自体がその人の徳、そのものなんだけれど、当人は社長どころか会長まで昇り詰めるわけで、当のBunsenは、バカになるのかー、と、素直にバカになる練習をしてたら、本当にバカになっちゃって、部下やら、上司やらに、あいつはバカってことになって、収集つかなくなっちゃった。
しかしね、Ryokoが昔のBunsenの写真を見て、この頃出会ってたら私、好きにならなかったわって、だってその頃Ryokoは短大性でしょ、そういうわけじゃなくて、人は良さそうなんだけれど、なんとなく。
自分でなんでもやってやる、みたいな意味不明の気持ちが全身を覆っていたんだろうな。セミナーに頭が戻って、この受講生はきっとモテないだろうな。ムフフ。
まー、そんなわけで、この年になって、こうやって机並べて勉強するって意外と楽しい。

