青根は山梨との県境の地域です。人口の流出も多く中学校が廃校になり、その活用を公募したところ、オーベルジュとしての道を歩むことになったのです。私たちは青野原の農家ですが、青根に圃場を持つ吉見さんのご紹介で本日ご招待されました。

広報用のビデオでは青根のリーダーの方が、癒しの湯、青根キャンプ場の創設の経緯をお話しされた、この地域の活性に熱い思いを語られました。場所はキャンプ場の隣の食堂です。

麻布十番でフレンチのレストランを経営するシェフが料理を作られます。聞けばディナーお一人2万4千円で、予約が取れないレストランのシェフとのこと。

事情から紙皿、お箸でのお食事ですが、猪肉、鹿肉、サラダどれも秀逸です。そして、若いパテシエが地元の酒米で作ったケーキ、若いからと侮るなかれ、ミシュランで星をもらったレストランの専属パテシエだそうで、これまた最高級のお菓子です。

食材を提供した方のご紹介で、佐藤農園が紹介されました。Ryoko 親方は舞い上がりながらもしっかりと皆様にご挨拶。

津久井で恐らく一番美味しいレストランの あかり のオーナーシェフ、県会議員さん、その他 佐藤草木という地場の林業代表の方、レストランも経営しています。地域の中心者、食に関わる皆さんが集まっていました。佐藤農園のハーブミックスが一番最初の料理でした。美味しい!

青野原の直売所を運営していると知ると皆さん、前の道を通るので、知ってるよ!最近またやり始めたと思ってた。あなたがたがやってるのですね。あそこはね昔、農協と組んで作ったんだよ、僕も携わっていたんだ。再興、嬉しいね。よろしくお願いします。いろんな方々からお声かけいただきました。

何より自分たちの野菜がおいしくてびっくり!最後にシェフにご挨拶しました。ハーブミックスをこんなに美味しくしていただいてとても嬉しいです!シェフは、いやいや、何もしなくて、直に食べてそれだけで美味しかったです。

お世辞だとは思います。でも嬉しい!

佐藤草木様の経営するレストランのオーナーからもご挨拶いただいて、ロメインレタスを頑張ると約束しました。

作物を作ることとそれを出荷することで頭がいっぱいでしたが、最後には料理されて口に入った瞬間こそが価値なんだと、考えてみればそれが価値。少しだけ目線があがったように思います。

楽しい会食でした。bunsen には名刺がないのですが、Ryokoに名刺をお渡ししてっと、あっちこっちに。Ryoko、あー疲れた、私、初対面の人とお話しするの苦手なのよ。苦手でも、とにかく頼むよ代表。

ただ、日本農業新聞には出るし、青野原の大切な直売所を預かり、青野原の中心的な皆様の大事な農地を預かり、津久井の代表的レストラン、オーベルジュのシェフをご紹介頂き、後はRyoko 、信頼される野菜を生産する。それしかない!

お土産にいただいた米粉で作ったシフォンケーキをコーヒー淹れて楽しみます。これまたうまい!

 

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