
中山さんと苗作りから取り組んできたさつまいも栽培、中山さんの芋畑はイノシシにやられてしまいました。借りるはずの芋つる刈機は修理不能に陥り、見通しが立たずお先真っ暗な状況でした。
中山さんから フレールモアで代用できるかもしれません、と言われて、やってみたらSo Good!トラクターのタイヤが畝間に合いました。
生き残った佐藤農園の2畝のさつまいも畑が最後の頼みでした。種芋の確保、出荷を約束していた先、こうなると佐藤さん、中山さんと言っている場合ではありません。
たった2畝の畑ながら、3人がかりで、芋掘りに2日、選別作業に1日、昨日の雨降り直前になんとか中山さんの保冷庫に収めました。33℃に設定して湿度80%でキュアリング開始です。中山さんのご厚意でキュアリングできました。ハウスの中でテント張ってストーブつけてキュアリングしようと考えていたので本当に助かりました。キュアリングとは掘った芋に一定の環境を与えて傷を癒させる作業で芋の保存状態が格段に良くなるのです。
2畝でここまでの重労働となるとちょっと老夫婦では厳しい。機械が必要ですね まー、兎にも角にも一応収穫ができて種芋と出荷約束先分は確保できました。
さすれば次のステップ6次化です。干し芋、ペースト、色々なバリエーションでさつまいもは発展ができるのです。普通には売れない大きめの芋を加工に回してビジネスを組み立てたい。3年越しの取り組み、そのためには清潔な加工場所、乾燥機、蒸器。結構投資は必要になりますが、Ryoko 社長はチマチマやっていてもしょうがない、投資やむなし。突き進むのよ。安く委託できるところがあればそれでも良いかな。
また
まずは場所の確保なんだよな。廃校の給食室とか、廃業した弁当屋さん、飲食店とかないかな。地元に精通しているRyoko社長の同級生に聞きます。うーん、探してみる。
今まで運命的出会いの連続でここまでやって来れました。神様、仏様、もう一回、ばっちりの加工場を紹介して下さい。

