米国のCPIは予測通りだった。前4回がすべて予想に反して上振れだったので今回上振れしなかったことがびっくりされて、金利引き下げが近いと市場は予測して米国国債の利回りは下げに向かい、ドルは下落した。ドル円は一気に1円以上も下がった。

一方、米国株や貴金属、ビットコイン、米国債は上げに向かった。

さて、おかしいところがある。通常利上げ局面では利息のつかないゴールドは売られ、利下げ局面ではゴールドは上がる。しかしながら、利上げ局面でも上昇、利下げになっても上昇でどうやったって上がっちゃう。ゴールド。

こういうことが調べられる時代だが、購入者はアジア地域で、中国、インドの中央銀行が爆買いしており中国国民も爆買い中。

中国は米国債を売りまくっていて、それを原資にゴールドを買っている。ロシアは戦争を始めた直後から米国債の売却を禁止された。中国はそのようになることを恐れているのかもしれない。つまり経済的な意味での戦争準備をしているとも考えられる。

ロシアウクライナ、イスラエルパレスチナ、そして台湾有事か?

その時は日本も巻き込まれるだろう。かの朝鮮戦争のように日本に好景気をもたらす可能性も大きい。老後になってきな臭いのは痺れるな。

少しオージードルを買ってみようかな。北半球がきな臭い中、南半球は好調だ。ブラジルボペスパも少しだけ持ってるし。

次の世紀は南半球なのかもしれない。戦争はやめた方が良いと思うんだが。

さて今後のCPIだが、原油価格が5月に入って下落しており、恐らくインフレ沈静化、利下げに向かう。円高ドル安基調かなと。米国大統領選もあるから。ゴールドもさらに上がる。米国株はとても割高な水準になっていってどこかで爆発する。その時は最大の買い時になる。

中期的に、南半球のインデックス、ゴールド、米国株売り抜け、そして、米国株の大きな下げを待つ。こんな感じかな。日本株は?本当は買いなんだけれど日銀が大量の株を持ってていつかは売りに来ることと、日本の経済発展はこの年金ではとても上には向かない。かなりの確率でスタグフレーションに陥る。ちょっと慎重な姿勢が必要だと。

 

おすすめの記事