
直売所では80%は売れるのでまーまー、リズムが出てきた。また、売れ残り晩飯。トマト、青椒肉絲、豚のコーラ煮、とうもろこし。オクラデビュー。
本日は、米国消費者物価指数の発表。ドル価格と反比例に相関する銀を5日前に購入して準備して、見事的中した。発表から1時間で相当な利益で利確して。
農業のリスクリワードと投資のそれを考えることが多い最近だが、突き詰めるとビジネスとは資本主義とは何かという遠大な話になる。人生は時間であり豊かな時間を手に入れることが幸せということ。そこに異論は無い。売れ残りの美味しい野菜を食べる時間は至福だ。
職場では仕事をくだらなくする輩がいて、このような輩と働くとつまらない。しかし、お金をもらえるから我慢する。不幸な話だ。人生の半分を無駄にしてしまう。
穢土も浄土も胸塊の中にある。仏教の言葉だが、地獄も幸せも同じくそれぞれの心のうちにあって、土、つまり、環境に依るところでは無い。ということ。その通りなんbだが、心が美しく無いと環境を残念にしてしまうのも事実。プーチンがいなければあんな残念なことにはならない。
農業は環境と植物と、自分と時間、それとお金。深く考えるには、とても良い営みである。資本主義は情報技術と相まって高度に抽象化されて、全ての具体性が排除されてしまう世界。多くの経営者は数値や文章を読み判断をするが、その抽象化された情報には1つ1つの具体的な出来事が伴っていて、抽象的な情報から具体性が読み解けない人間は経営をしてはいけない。
日本人は食事の時に いただきます という美しい言葉を発する。抽象化されたお食事を前にその背景にある具体的な営みに思いを馳せる。素敵な国民であるわけだ。
お百姓さんの努力を感じるならもっと高く野菜を買わないといけない。のよね本当は。
とうもろこしを食べながら、
このとうもろこしは大きさからしてあのあたりの畝で採れたんだろう。ハクビシンにもカラスにも食われず、鶏糞肥料だけでも十分に甘い。何で売れないんだろうか。頬張りながら、こんなことを考えるわけだ。
投資の考え抜いて予想した通りに株価が動く満足感もそれなりだが。


