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ウクライナ侵攻に際して、ロシアへの制裁で、ロシア所有の米国債の売却を差し止めました。それもあって、中国やインドなどの国は、外貨準備としての米国債の保有はどうも危険だなと、米国債を売ってはGoldを買う流れが加速してきました。だからGoldは爆上げしたのです。これからさrsに、米国の利下げも想定されて、引き続きのGOLDは上昇が期待できますね。
デンマークの年金機構がグリーンランド問題を受けて、うーんどうも米国は信用なんねーな、もしかしたら俺たちもロシアと同じような憂き目に合うかもしれない。それで米国債を売っちゃった。
売れば債権価格は落ちる、債券価格が落ちれば償還額との差が開き、利回りが上がる。信用がない者は高い金利を払わないと借りれないというサラ金ロジックと同じです。
怒ったトランプは売れば制裁するぞと、やや発狂気味。こうなると、誰も怖くて米国債なんか買えないですよね。暴力団に金を貸す気になりますか?ってこと。
さて、意外と困るのは日本ですね。すでにさんざん脅されて米国債を買いまくって、公共性の強い銀行例えば、農林中金なんかは、しこたま米国債を持ってて、その評価損で破綻しかねない状況なのに、こりゃー留めの一発かもしれませんね。それから、円安への介入は米国債を売って日本円に換える作業ですから、やりたいと思っても米国様にブレーキかけられたりしてね。みかじめ料を払った挙句にこの仕打ちはきつい。属国は厳しいな。
信用の裏付けとしてのドルが信用できないとなるとGOLDはまだまだ上がるだろうね。これは新種の通貨危機と言えるか、逆に、今こそ高いレートの米国債の仕込みどきとみるか。微妙だな。米国債の安定感は失われた。事実はそこだけ。
米国債ETF結構持ってるんだけどおいらも農林中金よろしく含み損なんだよね。


