2回ドル売り介入があった。IMFの取り決めでは、1年の内に3回までとされており、それぞれ3日以内を1回と数えるので、間を置かずやって、これで1回となる。

そもそも売るドルが枯渇するし、保有の米国債をドルに換えればアメリカ親分に叱られる。

なぜドル高か?まずは米国との金利格差が大きいこと。それと日本は政府の借金が莫大で金利があへられない。住宅ローンが短期中心で金利を上げれば国民の不満が高まる。新NISA で外国株が買われて日本の貯蓄がどんどんドルベースに変わっている。

このまま進むと鈍感な国民も あれ、円持ってたら不味くね?と気づく。そうすると遅ればせながらドルを買いに来る。それがセリングクライマックス。どこかで利上げせざるを得ない。

植田総裁は 具体的に為替による物価高が確認されたら、と言っているが、その時には勢いがついていて止まらない。一気に1%ぐらい上げないと間に合わない。

ふー、日本はブラックホールの縁に立っている。日本の政治がヘボすぎた。これで物価対策として金をばら撒けば、それが理由で円安になる。

安倍政権の頃から危うさを感じていたが、このような形でしっぺ返しを喰らうのかと本人は天国から、なるほどね、と他人事だろう。

さて、賃金も上がらないBunsen 夫婦は一体どうやって生きていけば良いのか。

スーパーで買い物をして、牛乳が高くて、コーンスープは水で作ろうと言えば、そんな貧乏くさいこと言うなら稼ぎなさいよ!と還暦を迎えた私に厳しい。年金は小遣いにしかならない。

もともと農業を志向したのは定年なく働けること、物価に連動する収入が得られる。この辺りが経済的な理由だったが、なぜか野菜は安いままで、収支は赤字。

泣ける。

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