ドル円は151円後半に入った。嫌な予感はしていた。0金利解除のみであった場合、円安は加速するだろうと思っていた。嫌な予感はそういうことだったが、日銀はイールドカーブコントロールもやめて、ETFの買い増しもやめると言ったのだ。それでもこの状況。

国債の購入もやめて、金利を上げないと、いや、それよりもFOMCが利下げを始めないと円高基調にはならない。FOMC次第だね。

6月から2から3回の利下げが言われているが、大統領選挙と相俟って、難しい。

しかし、強いドルの中にあってゴールドは上昇してきた。そこに米国利下げとなるとゴールド高は加速する。中国人の政府不信がゴールド高を支えている。

中国にさらに大きなリセッションが起きれば全世界のリスク資産は下落する。

どうするかな。ネガティブになってAIブームに乗り損ねるのも残念だし、現金比率を高めておくべきとも思うし。

米国債、ゴールド、米国高配当株、米国ディフェンシブ、それと現金。どこかで米国金利は下がる。これは必定。それが逆に米国株安の合図になるかと。日本円に移すか?円を信じて良いのか?これは短期では正解だけれど長期では×。170円程度までの覚悟が必要だろう。150円がサポートラインに変わるだろう。しかし、日本株は上がる。

まとまったお金が入ったら日本の個別銘柄を瞬間円高に振れて安くなった時に買うかな。日本はもはやトルコと同じ。赤色矮星。

政治も経営も酷すぎた。再選のために税金をばら撒き、余裕のあった年金資産も無駄遣い、失敗を恐れて再投資を怠り、次の機会を捕らえることができなかった。これから、高齢化の中にあって新しい機運を醸成できるのだろうか?世界はきな臭くなり、政治は政治資金問題でダンス。

物価高と給与アップの好循環って、物価高は全面的だがインカムアップはばらつくよな。昼間のスーパには安い、そうは言っても500円は超える弁当を物色するご老人たち。長年働いて、それでは暮らせない年金を頼りに暮らす。

自分は憂国の人でもないが、これからの社会に、他の皆さんと同じく不安を感じている。

 

おすすめの記事