
2022年が過ぎていきます。コロナ、ロシアのウクライナ侵攻、インフレ進行と株価暴落、そしてドル高。穀貴、兵革、疫病の三災の仏説に全く違わない人類の持つ本質的苦悩が全面に出た年でありました。
体制が変わっていくきっかけとなる年であったと将来の歴史学者は評価する年となりそうに感じます。
日本は異次元の緩和措置を修正しました。点滴を打っていた患者さんに、すみませんそろそろベッドから出てもらいますよ。ということで、最も点滴が必要であった日本政府こそが大変で、先の防衛費増税もさながら、これからさまざまに増税が余儀なくされることでしょう。歴史は安定を許さない、その潮目を感じます。
私たち夫婦は農業分野にこれからの活路を見出しました。見捨てられた分野にこそ活路がある究極の逆張りのようですが、それが見通せるかどうか、2023年はそういう年になります。来年1月4日に正式に新規就農申請を提出します。日本で最も小規模な農家さんです。どうなることやら。


