小規模農家が成功するには作物に価値をつけて、少量高付加価値を目指して、更に、流通コストを抑えるしかありません。また、農産物は在庫が効きませんから、加工して在庫期間を伸ばすか、売り切るか。こういうことなんです。 それで、この写真、これは干し芋スライサー。さつまいもを干し芋向けに切ってくれます。

農業の高度化を考えると、簡易に加工できて、保存を効かせて、付加価値が上がるもの、これが基本です。 リョウコ、何がある?漬物、石焼き芋、野菜ジュース、干し芋、干し柿、栗の渋皮煮、あずきのぜんざい、お餅、甘酒、ドライトマト、ジャム、ピクルス、切り干し大根、考えてみれば、お茶もコーヒーも紅茶もそうね。私、中華街でたまに見かける花のお茶好きよ。ハーブティーって分類かな。

考えてみれば、畜産も含めると、嗜好品のほぼ全ては農産物なんです。タバコだって。

そういえばあかりちゃん、喫茶店やりたいと言ってたね。おじちゃんが夢を叶えてあげる。リョウコ、農家カフェってのはどうよ。全部生産するのは難しいけど、干し柿とお茶で500円、干し芋とコーヒーで400円。こんな感じの喫茶店。店の前では石焼き芋を売る。栗のパフェとか。梅ジャム、ゆずジャムのトースト。無農薬で安心。

ブンブン、田舎の人は干し柿有難がらないわよ。作っちゃうからね。都会は違うよね。器も、和風な感じのどうだろうか。意外と良いかも。そういうコンセプトの喫茶店見たことないし、お年寄りとか、マダムとかに人気出るかも。どこに店出す?農業やりながら喫茶店経営は無理だよ。あかりちゃん、喫茶店切り盛りできるかな?

店は、横浜。、、、。鎌倉が良いかも。お寺の景色が借りられるような所で。そうだな、横浜は洋風な印象だから、鎌倉の方が良いかも。山の神饅頭出しても良いね。そうな、自分の気に入った和菓子を出しても良いね。煎茶も良いけど抹茶もね。確かに、夏はあんみつと氷かな。うーん。まー、アイデアとして温めておくべ。とりあえず、干し芋と焼き芋作れるようになろう、それと、干し柿用の苗木を植えようか。だいぶ先ね。うーん。でも始めないと始まらない。

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