健康保険が任意継続での会社の健康保険に、Ryokoも年金を納めることに、そして失業手当を受給するための手続きにハローワーク、昔の職安に行きます。

マイナンバーカードが保険証がわりとなり、機械に顔をあわせます。レジでの操作も、飲み屋での注文もバーコードやらQRコードやら、目の悪いBunsenには非常に苦痛です。更に職安での書類も字が細かくて誤った欄に自分の名前を書いたりして。この世の中はフレンドリーには出来ていません。

ハローワークでは、仕事がない人が集まっているわけで、被害者意識か、職員にバカにされているような気分になります。お前らの給料の半分くらい税金払ってきたんだぞ!という気持ちが沸々と湧き上がりながら、あー、銀行の名前のところに自分の名前書いちゃって、もう一度書き直して下さい。あ、すみません。

失業手当なんか自分が納めた税金のほんの一部を取り返すだけ。これがこちらの気分だが、相手は、ちゃんと次の仕事を探せよ。オーラなわけで気合いが合うわけないのです。37年働いて惨めなもんだな。サラリーマンなんて土台、税金を巻き上げるだけの奴隷なんだな、と、改めて実感。

そういう憤懣を晴らすための街、野毛で安酒を煽ります。今月2度目。やさぐれの街、野毛も最近は雰囲気が良くなっちゃって、bunsenのような失業者には敷居が高い。どこにも居場所なんかないんかい。

帰りの横浜線。横浜線といえばいつまでも冷房車がなく、場合によっては茶色で床が木造だったのに、なぜか満員でしかもかっこいいサラリーマンが乗ってる。

横浜線までカッコよくなりやがって、考えてみれば職安はさ、不老町にあったんじゃなかったけ?万国橋に引っ越しちゃってさ、どいつもこいつもカッコよくなりやがって。いいんだよ、とにかく払いすぎた税金を返せ!

完全にやさぐれモードの1日でした。

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