
昨年収穫したニンニクを昨年の11月に植え付けて6月の収穫開始を予定していましたが、葉が倒れてきて、ニンニクの 採ってください メッセージが出ましたので収穫しました。まだ、ホワイト六ぺんニンニクは青々としていますので畑に残置です。
収穫して2から3日は根付きのまま乾かすのですが、本日は日差しが強く、昨日の掘り起こしで、今日には、藤野宅の玄関横に干します。20個ぐらいありますが畑にはこれの倍ぐらいあります。売るほどあります。
吉見さんは津久井のニンニク栽培の推進委員長だそうで、にんにくは単価が高いのですが、直売所に置いても売れない、のもあり、下火になり、津久井では作っている農家は少なくなったそうです。確かに、ニンニクは味の差というより、ニンニク自体が強烈な個性があるので、他国産の怪しげな作り方をしているのではないかと不信に思われるニンニクとの比較 以外の差別化は難しいし、普段使いはチューブでいいや、というご家庭も多そうです。どうやったら津久井産のニンニクを売ることができるか、マーケティングの力量が問われるところです。
さて、差し当たり、100個ぐらいできちゃったニンニクをどう捌くか。 Ryoko、お隣さんに持ってくか?ちょっとニンニクはやめた方がいいんじゃない。
贈答にも向かない、ましてやジュースにも向かない。匂うから会社にも持っていけない。かわいそなニンニク。そうなると来年の種ニンニクになるしかない。1つ6個で来年には600個のニンニクになる。憎まれっ子世に憚るとはニンニクのことだったか。ニンニクは憎まれっ子。気のせいか韻を踏んでいる。


