世界中が、新型コロナウィルスで大変なことになっています。最初は1人の患者だったはずが、2020年4月15日現在で200万人にまで感染しています。感染っていうのは、増植というかコピーの連鎖で、それで伝わるわけで恐ろしいことではありますが、考えてみると、コピーって森羅万象の本質かなと思い至ります。
生物、ソフト、宗教、伝統、文化、原子、ビジネス等々、大きな言葉の括りでもその中にコピーの要素が含まれています。農業は、生産物自体が世代世代のコピーであり、それを育む土の中でも微生物のコピーが連鎖しています。このコピーの程度が森羅万象の幸不幸を分けるわけで急激すぎると不幸になるし、コピーできないとそれは残念なことになります。程度問題ですね。新型コロナウィルスは少しコピーしすぎです
ビジネスにおいてもこのコピーが適正に組み込まれることが大事ですね。そのプロセスに無理があると、いつかは破綻します。過剰生産、不正コピー、市場の寡占独占、雇用維持と働き方。30年サラリーマンをやってビジネスのありようが見えてくると感じる部分であります。コピーの程度と環境にはバランスが必要です。
良いことは適正、適度にコピーされて、悪いことは適正に縮小再生産される。悪いことが全部なくなると良いことが悪いことになってしまう場合もありますから。良いもの悪いものどちらも適正、適度に頼みます。そういうバランスの良い農業が望ましいです。
テレワーク中でした。



