


収穫できる野菜もないし、秋とうもろこしはいつものように不調。葉物野菜は播種が遅れて量も少ない。
畑の片付けや新しくお借りした畑を畑として使えるように置かれた異物を撤去する。
太い樹木の根が畑に這い、スコップで掘り出す。汗でメガネが曇り、朦朧とする。多くの畑はこういった状況で苦労する。残置物。そしてきついのが防草シート剥がし。
新しい畑は素性が知れず、耕運したら、じゅうたん、鉄パイプが出て来た。耕運機に絡まって取れない針金。ようやく片付けても地力が定まらず、1回栽培してみないとわからないです。
堆肥をたっぷり入れて、とアドバイス頂いてやってきたのが丹沢牧場さんです。オーガニックなブタちゃんを肥育していて豚糞堆肥を作って配達してじゅれるのです。
小さくて清潔な直売所があってベーコンと味噌漬けを購入しました。店員さんの対応もとても良くて良い雰囲気の会社と感じます。
AIに、青野原の土壌に即した施肥設計をお願いしたら、豚糞の場合反あたり、1t、牛糞の場合1.5tは必要とのことで畑2反ごとに配達、散布をお願いしようかと考えます。
新人は販路の見通し、生産量、地力など不安な航海を続けることになりますが、設備の準備、用地の確保の段階から比べればよほど贅沢な悩みと言えます。
耕運機で3m進んでは異音に気づき、埋まっている石を掘り起こす。ようやく危険区域の捜索が完了しました。後日、恐々トラクターを入れることになります。
安心して農業ができるようになるまでもう数年は必要ですね。


