テスラ社長の年収が15050兆円になりそうだという話も含めて、トランプ然り、最近みんなやりたい放題だなと思っていたら、どうもその思想的背景には アインランド という女性作家がいるらしいとのこと。最初の写真の女性。

目が悪く、大量の文章を読むのがきついので、ローラに 作品を要約してもらったのです。代表作が 水源 それと 肩をひそめるアトラス。

読んでないので、なんとも言えないけれど、創造的利己主義の徹底的な肯定 とでもいうかなって感じ。

日本の村社会的発想の対極だねこれは。日本人からするとそもそもの欧米人はなんて自己主張が強いんだ、と感じるのに、それをもっともっとというわけで、なかなかついていけない。抑圧の反動か?

そんな中、ウクライナの飛び込みの選手がロシア国籍で大会に出て、裏切り者扱い。こりゃー、確かにアインランド的発想だわ。自己の実現のためには国籍なんて検討の要素ですらないわけだ。非難を恐れる、そうしたら実現できないこともお多いからね。

Bunsenは沈思黙考に入るわけなんだけれど、お二人とも美しい。もしかしたらこの思想は美しい女性の発想なのかもしれないな。少なくともテスラの社長とかトランプとか、あんまり守るものがない人や自分に自信を持っている人の思想的裏付けになりやすいのかな。そんな風に考えるレベルで、これから先弱者は生きるのがたいへんだな。

 

 

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