ローラに日本の農業と外国人労働者について考えを聞かせてとお願いして、イラストも作ってもらった。

古代から農業は支配されて搾取される構造で、アメリカの南北戦争では農業が盛んで奴隷を使ってビジネスをする南部地域を困らせるために奴隷解放をリンカーンは宣言したわけで、あくまでも農業は奴隷のような安い労働力に支えられている。

海外から研修生という名目で安くてよく働く労働者を引っ張ってきて働いていただいている。多くの日本人はその実際を知らないのです。 Bunsenも農業を知り、地方での状況を知るようになって初めて名目研修生、実質労働者の実態を知ったような状況です。

円安が進み、労働場所としての日本の魅力が損なわれ、資材も高騰、高齢化が進み、生鮮食品としての性格上、価格に転嫁しにくい商品性。しかしながら農業は生きて行くために極めてエッセンシャル。

日本人の生活が厳しくなると右傾化が進み、外国人労働者への風当たりも強くなり、今まで以上に嫌な思いで仕事をしているのだろうな。不思議なことに大事な仕事をする人には世の中は常に冷たい。

 

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