
小泉総理ではないけど、感動しました。
次のビジネスへの発展、なんていうと、まずさ、農業でしっかりできてからだよね、というご指摘は至極ごもっともです。すみません。延長と捉えて頂いて結構です。
経済産業省の外郭団体の方に、よろず相談できるところがあって、その方が、本日直売所に、お越し頂いて、それなら藤野に森ラボというのがあって、そこに高橋さんという人が講座持ってるから相談したら、と、アドバイスを頂いて、聞けば藤野宅から歩いて30秒のところ。
あれ、なんか電気ついているね、寄ってみようか。汚い農作業技のままお邪魔したら、高橋さんがいて、これから講座があるからと、出席を促されて、出てみたのが中山間地域企業支援講座。
成り行き上、後、30分しかないけど家でシャワーを浴びても充分セーフ、で、講座に出席したら、感動した。
10数人の受講者が、まず、真剣だということ。
貸し布団屋を経営しているがビジネスを拡充したい、惣菜屋をやっているがどうしたら売り上げが上がるか。受講生はほぼほぼ津久井の人、誰もが真剣だった。先生も質問に真摯に応える。
Bunsenも会社で研修とかをやった時期もあったけれど、受講生の当事者感が全く違うのだ。講習が終わって各々帰宅するが、貸布団のバンを乗って帰る。夜10時。圧倒的な当事者として自分の時間を削り何かを得ようとする姿に、はっきりと感動しました。
講義はWebマーケティング、ECを立ち上げて、その努力の結果成功した人の体験談でありました。起業は社会と自分との関わり、臆する必要はない。マーケティングの話とは言え突き詰めれば商品力。売り方をパネル化つまり重層化することが大事。この内容も大変参考になった。
佐藤農園の基本方針の買いたくないものは売らない主義の徹底は大事だな。考えてみれば野菜を買う人は食べるために買うので、重層化に向けては料理に着目すべきなんだろうな、あるいは生で食べるのならシチュエーションを考えるということだろう。そんなことを考えながら話を聞いていた。顧客マーケティングの発想は持っていたがもう一歩に2歩、角度を変えて考えないといけないな。
この藤野の歩いて30秒のところにこんな場所があったとは。藤野は侮れない。


