今年もS&P500が元気よく上がりましたね。ゴールドの方が元気よくて、良い年になった人も多いでしょう。金融資産を持つ人とそうでない人の格差は広がっています。

しかしながら、ちょっと危ういと思うのです。S&P500 のうちマグにフィセントセブンの占める割合は40%弱です。その時価総額は3700兆円でその規模は東証に上場している日本株式の総和の4倍弱です。たった7社で日本株の総和を超えているのです。

積立投資でS&P500 やオルカンを買っている人がいますが、時価総額に準じて株を買っている、そういうルールなので、時価総額の大きい会社株をますます膨らませる仕組みで、実態に合わず大きくなってしまう危険がありますね。危険だと思います。

我が家もSPを一定持っているのですが、ちょっとリバランスが必要です。

早晩、米国金利が下がります、12月11日の夜中、FRBで決まる。それを受けて、米国テック株は現在価値への割戻金利が下がりますから、株価は上昇します。ここでグッバイモードに入ります。そのタイミングではドル安になるので一旦はドルで持って、しばらく様子見、日銀の決定会合を待って円に戻します。

日本株は過小評価されていますので、米国株に影響されない銘柄の株を少しずつ買い上げていきたいと考えます。

AIは産業革命、これは間違いないですが、それをお金に変えていくのはこれからです。少し見極めが必要です。AIに直接的な分野から離れて、AIを利用する分野を探します。

年末ですから考えていきます。

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