育苗には切ない過去がある。

3年前、アスパラの育苗で電気カーペットを使い、日中の日差しで、会社からのwifi経由のモニタリングで気温が50度にまで上がったものの、手も足も出せず、帰宅して苗にゴメンと謝ったこと。

2年前、畑の隅でトンネル育苗も、ネズミなのか、鳥なのか、端っこから食われた過去。

昨年、育苗ハウスの建設が遅々として進まず、直売所の中で頑張るもののトウモロコシの早期栽培は全滅、なんのための育苗ハウス?と、涙。

そして今年、育苗ハウスの床に断熱材を敷き、その上に農業用電気マット、センサーで通電をコントロール。更に、ハウスのサイドをこれまた温度センサーで自動開閉。更に、換気扇もセンサー管理。凄い!なんか農家っぽい!ただ、トンネルの保温はプチプチでやっぱり素人っぽい。

今日はハウスの周りを防草シートで固めて、雑草のシーズンに備える。雪が降って来た。Ryokoが農家の先輩達とのミーティングに出かけた間、Bunsenは農電マットがしっかりワークするか確認のためハウスに閉じこもる。15℃を切った瞬間、通電が始まり、それ以上の温度の低下を防ぎ始めた。よし!パーペキ!

昨晩、とうもろこしの種1万2千粒を発注。

Ryoko 社長が帰って来た。ねー、バイヤーさんが大和ルージュ高値で買い取ってくれるって! えっ、今年も赤いトウモロコシやるの?昨日黄色いので発注しちゃったよ!植えるとこ無いよ。ほんとにもう、何やってもタイミングが悪いのね。ガッチョーん。

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