
最近では中学受験の社会の試験でも38%が出るらしいです。国防を他国に依存しているような国ですから食糧だって依存したっていいんじゃね?と、いう議論もありますね。
それで政治家はすぐに補助金をばら撒こうとするのだけれど、例えば、作付け面積あたり数万円の補助金支出とかね。
すでに補助金逆引き辞典なる辞典が存在するほど多種多様な補助金があって、買い物した後、なんだかそんな補助金があったのか!と、地団駄踏むようなこともあるくらいです。それでも農業をやろうとしないんですよ世の中は。
今日も新しく1反弱の畑をお借りしました。やはり畑の管理がたいへんなので使ってもらう農家さんにお貸し下げ頂けるわけです。
補助金で食料自給率を上げられるか?
めちゃくちゃばら撒けば可能でしょうけれど、きっと詐欺まがいなことが横行するでしょうね。ではどうしたら良いでしょうか?答えは農家に聞けよってことです。
農業するうえで何に困るのか、どういう補助があれば助かるのかということです。
例えば、生分解性マルチ、この値段が下がれば稼働面でめちゃくちゃ助かる。
例えば、夏の雑草繁茂時期、収穫時期にタダで働いてくれる人がいればめちゃくちゃ助かる。出荷を代行してくれる人がいればめっちゃ助かる。農薬まきとか、嫌な仕事を代行してくれればめっちゃ助かる。
今の補助金は申請書を書いて、これが違う、あれが違うと資料作りが面倒で忙しいと手続きが面倒な申請もできないし、規定が微細ですぐに対象から外れてしまいフラストレーションが溜まるばかり。
Bunsenが総理大臣なら、どうするか。
農業という科目を作って学生に勉強させて、夏休み、春休みの1週間は農家のサポートをさせるのが良いですね。自給率が低いのが問題なのは有事の時。その時、国民みんなに栽培技術があれば凌げることもあろうし、農業体験を通じて、その過酷さから、農家に優しくなれる。また興味を持って農家になろうという人も出てくるだろう。特に半分グレているような学生は使う方はめんどくさいけれど更生のきっかけになったり、そもそも農家と親しくなるきっかけがあれば、新鮮な野菜を安心して購入できる人間関係が築ける。予算も少なく済むんじゃないかな。
種とか農業資材への補助金。農家であることを確認して、購入の際に割引。農家には認定制度が一応あって、なんちゃって農家を一応排除できる仕組みはあるけれど、もうちょっとわかりやすさ、運用の見直しが必要です。
こういった仕組みづくりはお金が比較的安く済み効果は大きい。
それとか、使える畑にしてから借りることができるサポートも助かります。単管パイプが埋まってたり、粗大ゴミが捨てられていたり、防草シートで覆われていたりと使えるようにするのもたいへん。
それから、農家の農地使用には柔軟な規制緩和が必要です。農機具をしまうところを用意したら地目変更の手続きが必要でいちいち重い。これは誰もが思うところだ。


