天気晴れ、午前中はファームドゥ用のほうれん草の袋詰め。いんげんとズッキーニに水やりをします。ジョーロでシャワーっとやります。ズッキーニは霜で焼けて葉っぱが少し黒くなってしまいました。

トマトハウスでトマトの鉢上げをしました。

午後は青根のトマトハウスでマルチにカッターで穴をあけてトマトの定植の準備を進めます。定植の穴にアルバリンを1gくらい入れます。最低限の農薬で吉見さんのトマトは超低農薬栽培です。


農薬は県や地域で使用回数が決まっていて、半分以下にすると減農薬として表記ができます。農薬は記載されている野菜以外は同じ効能を期待しても使用してはいけません。収穫前何日間は使用禁止等細かい規定があります。完全無農薬が期待されるところですが、虫食いの野菜でも買ってくれる消費者がいれば農薬はさらに少なく済みますし、栽培効率が落ちても消費者が高く買ってくれれば無農薬も可能かもしれません。苗の弱い時期に農薬で支えるのは、人間の子供のころの予防接種のようなもので生存のためには不可欠とも言えます。しかし、薬漬けにしてしまっては人間も野菜も幸せとは言えませんね。吉見農園はぎりぎりまでの低農薬での栽培となります。
吉見さんは、明日の定植に向けてトマトの定植用の穴に水やりをたっぷりします。


