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夫婦で高熱を出してフーフーとあえでいます。最近駄洒落にキレがなくてすみません。高熱で伏せっていたらこんなことが世間を騒がしていた。

小野寺さんは湿原のフォローに躍起だが、実は、今から6年ほど前に学生の採用をしていた時に、小野寺さんを擁護するわけではないが全く同じ感覚に襲われたことがあった。

学生が自己アピールに際して必ずバイトの経験を話すのだ。私は直球柄派なので、これから山ほど働くのに働いた経験を話されてもピンとこないんだけど。と学生に逆質問をして絶句させてしまったことがある。

私自身苦学生で学費は奨学金、生活費はバイトで、当てにしていた家庭教師のお給料を奥様が忘れたりすると、次の家庭教師まで飲まずのようなこともあった。

しかし、私のような苦学ぶりは珍しく、多くのご学友はバイトはしないか、しても、冬のスキー代稼ぎとか、そういったレベル。

では私が就職活動に際してバイトの経験を話したかと言えば、話したことなど1度もない。学生のしのぎの話であって、学生の活動ではないからだ。

話は少しずつずれてしまったが、今の学生は明るい苦学生になってしまったということだろう。明らかにバイトに費やす時間が、人数が相当増えた。

授業料が高くなったのもあるだろう、しかし、家計が細くなったのも大きな要因だろう。しかし、バイトの経験を語って、それが役に立つと考えるののなら、早めに就職して経験を積むのが良いわけで学生として就職希望先にメッセージを伝えるのなら学業または部活動、その他の活動であるべきと思う。それを学生の価値と考えるのなら、大学に行かずに働き始めてた方が良いよね、と思う。しのぎの話とごっちゃにしてはいけない。

横浜宅を建てた工務店さんは中卒で預かって育成しないと間に合わないと話されていた。僧侶の世界は小学5年から始まる。そういう世界でそれに類する分野で働くのなら、あるいは、金融の世界で活躍したくてその分野で学生の頃トレーニーを受けて就職を希望する。そういう文脈なら理解もするが。

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