日銀の金政策決定会合で金融緩和策の継続が発表されて、少し円安に傾いた。円は安くなり1ドル360円の固定為替であった時の実質為替レートを下回ったとのこと。1970年代、海外旅行は余程の金持ちに限られていた。毎年グアムに旅行に行っていた同級生は、特別視されて、グアムとあだ名をつけられたりもした。
コロナで新婚旅行に行けてなかった会社の若手が先週ハワイに行って、日本円に換算すると怖くなってしまうので、考えないようにした、とのことだった。
このまま続けるわけには行かない。しかし、やめたらどうなるか。中学の社会の教室で生徒にきいてみたい。
日本人の特徴として継続性のバイアスがある。つまり、このまま続くと何となく思ってしまい手を打つのが遅れる。茹でガエル症候群とも言える。外国の著名経済学者、名前を忘れたが、日本は好きな国だ。その国が崩壊していくのを見るのは忍びない。と、そこまで言われている。
会社に勤めて、休呂をもらい、貯金をして、退職したら年金で暮らす。 このライフプランは誰も約束したものではない。そこに安住して更に雑に国家に金を使われて、すでに気づいたら崩壊した。
中国人は国家を信用していない。稼いだ金はGoldに替えて、政変の際にGOLDを持って米国に逃れるように子供に米国への移住権を取らせる。
彼らの歴史が彼らをしてそのようにさせている。
日本のこの雑な税金、年金の使い方の責任者はすでに消えた。残されたのはプアな年金生活者とそれを支えきれない現役労働者、そこに致命的な一発。それがこれから起きるハイパーインフレ。
今まさに日銀総裁は地獄の入り口で、閻魔大王の前で、お前数々のふざけた政策に責任を取れ。いえいえそれは前任のやったこと、更には政府の指示です。私の責任ではありません。嘘だったら舌を抜いてやるー。って感じかな。しかし地獄に落とされるのは国民の弱者なんだけどね。
米国は金利の引き上げは後1回。FRB は本当によくその使命を果たした。
黒田は逃げた、否応なく責任を果たすしかないんだ。逃げれないぞ。


