日本が海外投資家から見放されている理由、テスラの社長イーロンマスク氏からも日本は終わった国と言われている理由。それは3っつ。

①少子高齢化で人口ボーナスが期待できず市場としての魅力がない。

②国の借金が異常に多く、デフォルトのリスクすらある。

③日本企業のROEは先進国平均の16%を大きく下回り9%しかなく、投資効率が悪い。

30年GDPが成長せず、株価下落を、国債の下落を日銀が買い支えて体裁を保つようなテイタラクにあって、法人税を4%も上げたら、ROEはきっちり4%下落することになるので、海外投資家の日本離れは加速する。

月曜日のトピックスは下落する、でもそれは、日銀が買い支える。日銀は日本一の株主になるけれどそれは売れない。売れば日本株は暴落するから。

家族で事業をしていて、放蕩息子が親の資産を丸ごとぶっ潰すようなことが世間でたまに起こるけれど、日銀は政府という放蕩息子を抱えて、破綻間際というか、破綻しているというか。終わってるんだよな。円安で少しずつ生活水準を切り下げられて素直に我慢する国民性こそが頼りだな。

日本の金持ちは円安直前に3兆円も海外資産を買い、人によっては国籍をシンガポールに移したり。素直に何も知らず働き続ける多くの国民は、アリとキリギリスの物語で言うアリなんだけれど、日本のアリとキリギリスの物語の最後は、おそらく、蟻地獄が待っている。残念ながら。

防衛費1兆円は兵器を買う まではまだ良いが、抑止を超えて、近い将来使用することになって、増税は狂ったように加速する。それが歴史だ。

月曜日には持っている日本の株を売ることにしよう。残念だけれど、海外投資者が売り浴びせる前に。

 

 

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