畑は普通作物が列を作っています。その列と列の間を畝間 ウネマ と言います。この畝間の管理こそが農家の能力のひとつです。

畝間に雑草が生えていると、やる気をなくす。やる気はあってもなくてもやるのが仕事なのですが、だから仕事は大変なんですが、Ryoko 社長はやる気優先。無いとやりません。

畝間の管理の方法は、防草シートで固める 耕運機で走って雑草を取り除く。除草剤を撒く、ビニールマルチで覆う、手で雑草を抜く、草刈機で刈る、麦を撒いて他の草を抑制する。などいろいろな方法があります。

一番開き直った方法は除草剤を撒く方法で、とうもろこしは枯れないけど雑草は枯れる都合の良い除草剤もありますが、佐藤農園は使いません。

トマトのように長く畑にいる場合は防草シートで固めますが、とうもろこしでそれをやったら、果てしないことになります。とうもろこしは穀物ですからね。

すると畝間を耕運機で走ることになります。

中古の管理機、一台は地主様からお借りしているもの、もう一台はヤフオクで買ったもの。使い分けるのですが、いかんせん、エンジンの係が悪く、今日もブルブル ぷすんとかからない。涙が出ます。根性でスタートの紐を引っ張りますが、ダメ。

農協の農機具部門に電話します。タイミングが合えばすぐにヘルプに来てもらえます。本当にありがたい。しかし今回は月曜にばるとのこと、涙、もう一回泣きながらお願い掛かって!と引っ張ったら、掛かりました。サンキュウかみさま、仏様。

まずは芋の畑、とうもろこしの畑と順番に10畝、それぞれ2回耕運しました。

この雑草こそが害虫の住処。やるしか無い。

 

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