
121円。止まらない円安。ポンドドルは無事に利確できた。ポンドはドルより上がってる。つまり、全方位的円安ということだ。金利政策も理由だが、他にも理由がある。
①海外投資の増加。
日本の市場は成長していないし、キャピタルゲイン課税の増税を岸田首相はコメントするから海外投資家も日本の投資家も円を売ってドルで米国株を買います。日本企業はROEが悪すぎる。剰余金を貯めるばかりで再投資に向かわせない、しっかりと賃金を払わない。投資しても効率的に資本をつかわない企業には海外投資家は厳しい。
②原油高
原油はドルで売買されますが、原油が上がると日本円をたくさんドルに替えないといけません。決算月でもあるし。
③貿易収支の赤字
原油も同じ話ですが買う量が売る量より多ければドルが余計に必要です。
これはちょっと止められないな。いよいよの時がきたのか。
ずるいようだが、このような時が来ると想定して、ポートフォリオを組んできた。日本株は円安に強い銘柄を選択して株式投資の8割はドル建て、金の投資もしてきた。嬉しくはない。日本を売るようで残念な気持ちだ。しかし、給与は円で払われて、退職金も、年金も円建てだ。ゆったりと海外旅行の夢は閉ざされるのか。やはり。


