000もともと前から150万円×5年という制度があって、それを一気に支払い、拡充する感じだ。我が家はその他の収入があって対象外。残念。18才未満の子供もいないので対象外。残念。ところでこの就農支援、初期投資を賄うには充分で畑作農家の初期投資には500万円くらいで充分。殆どが立ち上げの生活費に充てられる。生活費は恒常経費、補助金は一時金で、補助金の期限が来ると生活ができないことが確認されて離農してしまう。貰えない悔しさもあるが、あまり機能してない補助金なのです。日本では専業農家でやっていくには相当に条件が揃わないと難しいですね。関税が低いもんだから基本的に農産物は安くないと売れない。高齢化もあって年間7万の農家が離農している。10年以上も続いている。それを補助金でなんとかしようというわけだ、自給率の維持もあるからね。不足した労働力は移民で賄うという戦略も示された。

こんなことしなきゃいけない元凶はTPP 。農業を捨てて自動車を取ったと言われるTPP 。そのフォローアップに農家に補助金をばらまき自動車には税金を掛けまくる。そして移民の受け入れ、効率重視の農薬まみれの野菜を国民は食べることになる。

この一連のことに対して私なりの解決のアイデアはあるのだけれど、それは内緒だ。策を弄して本質を見失うことは多々ある、やはり、現場に入り具に実情を見ないとわからないんだろうなと思う。現場に入りすぎると見えなくなる部分もあるし。私たちは非常に見えやすい立場にある。私のアイデアは後5年もすると自然とそうなると思う。みんなが気づくことになる。

おすすめの記事