Screenshot

物価が上がっても賃金が上がれば問題ない。消費税収入はインフレで上がるし、賃金も上がれば所得税も増える。万歳。

わかりやすいロジックだけれども、それは、1970年代の日本のように経済成長、団塊の世代が高い金利でも必死に借金をしてマイホームを購入していた時代なら通るロジック。

老後に不安が残り、会社の発展も望みにくい中では、節約、節約のマインドは拭えない。物価が上がり経済成長がない、スタグフレーヨンは必至ということだ。

農家はショートタイムジョブを必要としていて基本最低賃金に合わせる。肥料の高騰、異常気象、冗談抜きに農家の時給は50円と言われていて、朝から晩まで働いても生活を農業だけで成り立たせるのは難しい。当然後継者はいない。そして高齢化が進み、生き残れるのは超大規模に経営する農家だけで外国からの研修生という超低賃金の労働に支えられている。円安ではそんな研修生も集められない。日本の農業は厳しい。

道はあるのだろうか?

 

おすすめの記事