• この写真は昨日の写真です。アグリンズでの時間待ち。アグリンズでは、朝の10時から30分は開店につき搬入禁止で、お寝坊さんは、その間、待たないといけません。お店の様子を見ると春田さんのとうもろこしを手に取ってるお客様が多数います。あのー、もう少し待つとうちのとうもろこしも出てくるので、と、言いたくなるのですが明らかな営業妨害で、じっと我慢します。 20本出して完売しました。

さて、本日は宮ヶ瀬の直売所と青野原の直売所で販売します。家に帰るとRyokoが宮ヶ瀬の直売所で安売りになってしまうことが残念でイライラしています。生産者は残念に思うことが多いのが農業の世界、こだわりや思いを持って生産しても伝わらないし、評価されないのです。そうなれば雑に作るか、作るのを止めるかの二択になるわけです。

食べちょくを運営するビビッドガーデンのHPの冒頭に、小規模生産者のこだわりが評価されることを目指す と記されていて、本当にそういうプラットホームが必要だと思うのです。

スーパー、あるいは一般的な直売所は、負担を生産者に寄せて、消費者にやすく売ることを一義に考えるので、こじんまりと丁寧に生産する農家はどんどん消えていってしまうのです。この流通スタイルには限界を感じます。やすーいと言って喜んでもらうのも一つですが、おいしーと喜んでもらうのも大事ということです。

昨年白菜を無農薬で防虫ネットだけで頑張って作って、1つ150円。値段設定が良く、よく売れたよ。と、直売所の人に言われても気持ちは晴れません。アブラムシに入られた白菜をどんどん捨てて、厳選の白菜をたっぷり農薬を使ってチェックする必要もなく売られている野菜と大きさだけで150円になって、10個出荷して1500円ではやってられない。白菜のように無農薬では難しい野菜はガンガンに農薬使って作るしかないのです。そういえばたくさん白菜食べたな。

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