
ウクライナは核を保有していればロシアに攻められることはなかったろうに。1994年、ソ連崩壊1991年の4年後、ブタペスト合意が結ばれた。
ブダペスト覚書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/08 23:24 UTC 版)
ブダペスト覚書(ブダペストおぼえがき、英: Budapest Memorandum on Security Assurances, ロシア語: Будапештский меморандум, ウクライナ語: Будапештський меморандум)は、1994年12月5日にハンガリーの首都ブダペストで開催されたOSCE(欧州安全保障協力機構)会議において、アメリカ・イギリス・ロシアの核保有3ヶ国が署名した覚書である。内容としては、ウクライナ・ベラルーシ・カザフスタンが核不拡散条約に加盟したことに関連して、協定署名国(つまりアメリカ・イギリス・ロシア)がこの3ヶ国の安全を保障する、という内容のものである。またフランスと中国は、別々の書面で若干の個別保障をしている[1]。
ウクライナには多数の核ミサイルが配備されていて、それをやめることで、安全を保障するといった主旨の覚書だ。その核はロシアに売却されたとのこと。
自国安全のためには覚書よりも核ということの証左なのだろうか。弱い立場であればあるほど核は大事なんだろうか。スカンクの屁のような強烈な一発、それが核ということか。
核非拡散とは言うけれど、核保有国の侵略行為を目の当たりにすると、本当は各国全部核を持てばバランスが良いのかもしれない。
核を持つ国が覚書を無視して核を放棄した国を侵略している現状に対して、日本はどう感じているのか、しっかり世界に発言すべきであると思う。被爆国として、核を持たないことを決めた国家として、強い怒りのメッセージが必要だ。


