安倍派の裏金工作は、安倍元首相がいないから問題になっている。安倍首相が首相で居続けていたら、この問題は浮上しなかった。日本中の人が私も含めてそのように認識している。情けないことだがそんなことだろう。

ちょうど同じく某会社でもコンプラ違反が発覚した。というか前からあって、急に違反とされた当事者はもしかしたら、何で俺だけ?と、思っているのかもしれない。残念ながら、その間に経営者とその忖度係が変わってしまったから。今頃、やばいなと思っている社員もいるんだろうけど。早く隠して逃げたほうが良い。

逆に前に、その違反を指摘した人は、残念なことになっているわけで、正義というのは、時と場合で非常にいい加減だな。ましてや会社という閉鎖的な組織では。などと考えていたら、ガザについて国連安保理の採決が示された。

正義や人道などは権力の前には無力だと確認された。

ふらっとカフェの主宰の渡邊先生、私を中学から指導いただいた大下先生のことがふいに頭に浮かんだ。お二人に共通しているのは 動機 を大事にされているということ。動機が正しい限りはそれを曲げない。信じて行動する。それは結果にこだわる現在の社会の逆で、仏教においても因果があるとすれば因にこだわるべきだと教える。

私は、そういう人が美しく見えるし好きだ。そして自分もそうありたいと思う。

結果やその行動の後に起こることを恐れて、正しい行動を取らない。何でもかんでも忖度野郎。そんな日本に誰がしたんだろうか。

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