インフレで困っているだろうし、税収は過去最高だから還元しちゃう。これからインフレは激化するから政府として前もってやるべきことをやるのさ。

増税メガネと言われ続けてその評判の悪さを払拭しようとしたのだろうか。

なぜ、増収になったのか、それは、円安が理由。円安でメリットの出る輸出産業の法人税収が増えたこと。円安で物価が上がり消費税収入が増えたこと。そして、インボイス導入で消費税収入が増える見通しであること。

お国の税収の多くは国民から巻き上げているわけで、上述の法人税収以外は消費税由来であり、消費税負担は所得に対して、あるいは資産に対して消費性向が強い人、つまり、個人で貧乏な人から巻き上げていることに他ならない。

消費税を下げるのが本筋だが、その後上げるのが大変だからそれはやらない。

そもそも消費税を上げないといけない理由は、国の借金が天文学的で、IMF、国際通貨基金から、日本さん本当に借金返す気あるの?と、脅されて、本当は返済する気なんかないくせに、あります。と、そのふりのため増税しているわけで、それでも信用されないから、通貨がドルに対して35%近い暴落をしている。

まず、借金を返せよ。それから、株価も物価の一つ、これから日本株はとりわけ円安で割安に見えるから、実態とはずれて上がる。株資産を持っている人、つまり高所得の人はキャピタルゲインを得るはずだから、所得税の減税サイドは不要。永続的な減税が難しいなら、ガソリン補填や生活にエッセンシャルに必要な物品に補填をした方が良い。しかし、ガソリン含めた物品のインフレは一時的なものではないので、戻すのがたいへんになるかもね。

首相、通勤電車に乗ってごらん、白髪で背中が丸まった人がうつむきながら電車に乗っているから。年をとっても働かないと生きていけない人が、老人が以前なら外国の人がやっていたような汚れ仕事をやっているから。

黒塗りの車から降りて、町を歩いてみなよ。電車に乗ってみなよ。どんな景況指数よりもわかりやすいから。

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