ハウスの建設に新規就農で30万円の補助金が出るとのことでリョウコは農政課の支局に確認に行ったら、リョウコのライセンスでは出ない、書類を提出して3ヶ月待たないといけない。本局の農政課では借金しないのなら、資料の提出は不要と1月に説明を受けていた。補助金が出ないとは聞いていない。支局は調べておくからまた明日来てくれと言われた。農政は私が女性だからバカにしている。明日俺行こうか?仕事でしょ。ハンベソかきそうだ。

そうなるとまた3ヶ月ハウスなしになる。明日来いって、1日に10センチは育つアスパラの結構な本数が廃棄になる。

一般企業なら大苦情だろう。役所は穏やかなもんだ。いい加減な説明も責任を感じてはいないようだ。農業の業界がそういうことなのか、役所がそういうところなのか。こういう風土と付き合わないと農家としてはやっていけないらしい。良い人なんで怒る気にもなれない。と、リョウコは優しい。

相模原市の農業委員会の議事録が公表されていて、新規就農者に対する相談窓口の一元化 という記載があったが、その議事録の指摘の通りだが、しかし、改善はされていないようだ。アスパラは育っちまうし、手続で時間は取られるし。何のために何をやってんだか。う、待てよ、うちの職場もおんなじだ。バカはあっちこっちにいるんだな。人が良いだけ役所の方がマシかもしれない。

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