岡本太郎という人がいました。大阪万博の太陽の塔、グラスの底に顔があっても良いじゃないか 芸術は爆発だ アバンギャルドを前面に出した 芸術家です。川崎に専門の美術館があり、彼は自分の作品は売り物ではないという考えだったので遺族が作品全部を川崎市に寄贈して、川崎市がその美術館を建てたとのことです。個人的に絵は漫画っぽくて好きではないのですが、自分の中に毒を持て という著書は好きです。 50歳(だったと思います)になって初めてスキーをやってこけた。死ぬかと思った。死ぬかと思ったら自分が生きていることを実感した。 役所仕事の太陽の塔の制作、誰もが役所仕事は太郎さんらしくないからやめろという だからやってみようと思った。 一言で言えば天邪鬼なわけですが逆風を感じ、死と向き合って初めて生きていることを実感する。どうもそういうことらしいです。生死不二といった仏教思想にも通じます。真実なのだろうと思います。挑戦がなければ老いるばかりです。しかし、なかなか。「飛び立ちかねつ、鳥にしあらねば」これも事実です。



