
お客様の山崎様。町田で30年も八百屋を経営されていて、私たちの直売所の運営にいろいろアドバイスをして頂けます。
本日は定休日でしたが、寄って頂き30分ほど会話をしました。
去年までは店の中に陳列していたけれど今年は往来から商品が見えるようにしたのがまずは良かったと思う。特にとうもろこしは値段に対して品質が良かった。相当数のとうもろこしを商品にしないで破棄したのだと思うけれど、それで良い。絶対に良くない商品を売ってはいけない。一度でもなんだこれは という商品を売ったら八百屋はおしまい。本当によく頑張ったと思う。今までもこの直売所で店を開いてきた人がいたけれど八百屋歴30年の私からして続かないだろうなと思うことが多かったけれども今回はすごく期待している。要は美味いものを売り続けること。それに尽きるんだよ。直売所は青果店と比べて農家に近いからその辺りに甘えが出る。でも、とうもろこし、枝豆を見る限り本当によくやっている。辛抱強く続ければ必ず繁盛するよ。楽しみだ。身体には気を付けて。
とのことでした。いつ店が開いているかわかるようにしろ、駐車場の看板を増やして、最近とうもろこしが固くなってきた。ダメなら売るなよ。など厳しいことばかりおっしゃるので一体何よ!と思っていましたが、たくさん買って頂き、お茶をくれたりと、何か思いがあられるのだろうなとは思っていました。 ありがたいことです。
Ryoko このくらい売っても大丈夫だと思うよ。ダメ!私、自分が買いたいと思うもの以外は売りたくないのよ!普段からスーパーで野菜を買うのは女性の場合が多くて、品定めや、出荷調整はRyoko目線であることが佐藤農園の強みなのかもしれません。そういえば枝豆の小杉ファームさんも女性農家です。
プロ、その道30年のプロの八百屋さんに期待していると言われて悪い気はしませんが、品質を保つことは、直売所の場合は、プロのご指摘の通り難しい側面があります。青果店と異なり自分が品定めして仕入れるわけでなくて受託販売だからです。今のところは品質が保てても拡大のプロセスでは必ずB品を直売所にまわそうと考える出荷者が出て、知らずお客さんが離れていくことも考えられます。
佐藤農園の産物の品質はRyoko 目線で保てるわけですから自分たちの産品を増やすこと。究極にはこれしかないのかもしれません。また、出品者には思いを同じくして頂きこの直売所の繁栄がそのまま出品者の繁栄に繋がる。大切にしてもらう。それしかないです。うーん、難しいかもしれません。


