
春の定植に備えて、育苗が進んでいきます。3月中旬のとうもろこしの育苗を合図に、レタス、ピーマン、なす、ネギと進み。128個育苗できるトレイ32枚でベッドがいっぱいになり、左の次のベッドを増設。電熱対応はこの2ベッドまで、以降は加熱なしで育苗します。
野菜によって発芽温度、生育温度が異なり難しいですが、15度から25度でふわふわやっていれば何とか発芽してくれます。
電熱マットは13度まで下がると加熱開始、ハウスのサイドは25度になると巻き上がり通気を開始します。更に、30度を超えるとハウス上部の換気扇が回り始めます。
本当に助かります。今日はズッキーニの種を蒔きました。
電熱マットは木材で周囲を固めてその内側をビニールで覆い、床は2.5センチの断熱材を敷きます。更に不織布、ビニール、プチプチでトンネルにします。
トンネルの支柱はダンポールというグラスファイバーを使うのですが、土に刺せられないので、こんな工夫をします。

この留め方ですが最初サドルという金具を探していたのです。こんな小さなサドルは無くて困ったと思っていたら、Ryoko 社長が これでいいんじゃね と、見つけてきたのです。天才です!さすが日本農業新聞に掲載される女性社長です。
Ryoko 現代農業に投稿しようよ!そうね、画期的に安上がりだもんね。でもね、絶対取り上げてくれないと思うよ。
明日、とうもろこし更に8枚。4月には夏野菜の苗が勢揃いして、このハウスでは入りきれないかもしれません。ナカヤマファームさんはこの2倍の育苗ハウスで4つの電熱温床でコントロールしています。
へっぽこ農家を早く卒業したいけど、道のりは遠い。


