朝、4時起床だからね。と、起きたのは5時。もう、ほんとうに、と、起床が遅れた責任をお互いになすりつけながら畑に向かいます。
既に吉見さんのトマトは納品されて、bunsenはあわてて夏野菜畑に水やり、ryokoはとうもろこしの収穫です。
それから店作りです。
店作りが完了するとインスタに開店の案内をします。それからRyokoは順番に出荷調整、出遅れですが過激な毎日で仕方のないこと。
とうもろこしは倒伏の影響否めず、小ぶり、B品が中心。それと、シェアコーン。虫君とシェアしたとうもろこしです。飛ぶように売れて午前中で完売しました。トマトも好調、ナカヤマファーム様のトマト、ジュース完売。佐藤農園のきゅうりも売り切れ終了。残った吉見さんのトマト、杉本さんのネギが一気に売れて、完全全品ソールドアウト!駐車スペースにはそれでも車が入ってくるので、すみません完売です!と謝罪の連続。あらー、朝、出かけるときに買わないといけなかったわ。駐車スペースが混んでて帰りでいいっかて話してたのよ。失敗。

満員御礼ならぬ、完売御礼のサインボードを出します。
本日の営業の振り返りです。
疲れて先送りにしてミニトマトの出荷が遅れました。中山さんや吉見さんに比べてタフさがまだまだ。販売と営農の両立にはもう少し工夫が必要ですね。
昨日の日中、畑が暑すぎて、ポップ作りに避暑、販売トレイの下に敷くカラーフェルトや金額やメッセージを記せる台などを購入して、わかりやすくにぎやかにできてお客さんがいろいろ興味を持ってくれるようになった。
入りにくい店だけれど一度様子が知れると安心してご来店されて、リピーターが明らかに増えて、ロッカーで買ったとうもろこしが美味しかったので今日もと思ったら、今日はお店を開いているんですね。とか、えー、こないだの袋入りのとうもろこしもう無いのですか、残念!とか、トマトが美味しかったからまた買いに来たのよ。今日はロッカーじゃ無いのね。ロッカー販売との相乗効果も生まれ始めました。
とうもろこしは2品種、トマトは2品種、ミニトマトは5品種あります。ミニトマトの品種にこだわる人はそれほどいないので、せいぜいアイコとそれ以外くらいなので、ミニトマトの品種にこだわっていることをアピールして品種の指名買いを促します。
完全ソールドアウトはとっても気持ちが良い出来事でした。まだまだまだ工夫の余地があります。
意外なことにも気づきました。実は外国人のお客様が多いということです。中国、アメリカ、ロシア、インド、韓国。とっても多様です。特徴的なのは、日本に旅行ではなく住んでいる、長期滞在の外国人です。関東から富士五湖に通じる道なので休日にあるいは日本に遊びに来た友人に富士山を案内しようとしているグループなど様々です。しかも購入の嗜好が独特。インドの人は、ドライフラワーとネギと白い苦瓜をご購入!土曜日日曜日連続のご購入です。あのこれ食用で飾るものではないんですよ、となんとか英語でネギのことを説明しましたら、親指を立ててニコッと。わかっているのか微妙!
それから外国人に売れるトマトはナカヤマファーム。迷わずナカヤマファームのトマトを選びます。
そして店の中を歩き回ります。不思議な行動です。さらに支払いが万札!
とうもろこしがソールドアウトと知るとRyokoが生で試食したかじった後のとうもろこしを指差して、あれは食べた後だから、と説明しますが、そこまでコーンが欲しかったのかと、可愛いインド人女性の笑顔が印象的でした。天井近辺に干してあったドライフラワーを天井から外してお渡し。ryoko 曰く、まさかドライフラワーが売れるなんて。
組合長や組合の方も遊びにいらして、しばし懇談。造園の社長も毎週の大量買いです。ありがとうございます。お祭りのポスターを貼らして欲しい。と、若い主催者の方が来訪。そんなこんなですが、少しずつですが直売所復興で地域に少しだけ好循環が生まれて来たような。この辺りは、ryoko の人徳というか、なんとも言えない無害感の要素が大きいです。
今週末もいろいろ勉強になりました。


