家庭菜園でも農薬を使う人もいます。ほとんどの農家は農薬を使います。農薬は害虫や微生物、病気から作物を守りますが人間自体の身体にも害を及ぼすこともあります。

作物や薬品により頻度回数が制限されていますが、それを散布する人間には制限がありませんので、多品目、大規模に栽培をすれば、多量の農薬を農家は浴びることになります。

多少の虫食いを我慢できれば極端に農薬を減らすことができます。何とかならないものでしょうか。

肥料を使えば作物は太ります。不自然に太った作物は人間同様、実は健康的でない場合があり、するとそういう作物には病気、虫が寄ります。そして農薬を使う。農家は見栄えの良い作物づくりを目指すので、肥料と農薬の無限ループにはまることになります。無限ループを喜ぶのがそれを供給する業者となります。

何とかならないものでしょうか。

欧州では有機栽培に対する理解が進んでいて消費者がオーガニック野菜を選好する傾向にあると聞きます。また、作物中のある物質の濃度を計測して、見栄えではわかりにくい不健全な作物を市場から除外する工夫をしていると聞きます。過肥料野菜を制限するわけです。

手間さえかければ無農薬で美味しく綺麗な野菜が作れます。農家もそういう野菜を作りたいのですが価格ははそれに見合って上げられないので農薬を使用するのです。

野菜作りがうまくいったので調子に乗って語ってみました。

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