GWは田植え、定植。シルバーウィークは稲刈り、収穫。ではお盆は?

暑い日が続きますが毎日外にいると微妙な季節の移り変わりを感じることができます。お盆を過ぎると野菜の価格が上がります。なぜなら夏野菜の収量がカクンと減るからです。

お盆に畑に入るような農家はヘボ農家と言われる。義父がよくそう言って、家庭菜園ですが畑に行こうとしませんでした。

青野原の畑を見渡すと、ほとんどの畑が平らになり、耕運されて秋冬野菜への備えに入ります。

佐藤農園もとうもろこし夏の陣を終えて、とうもろこしを砕いて、雑草の整理をします。そして、秋冬向けの野菜の準備をします。ちょっと遅いけど。

とうもろこし抑制栽培、11月取りにチャレンジします。予定本数4千本。

だいたい、2千本で5畝になりますから、1反作ります。抑制栽培は難しいです。今まで成功したことがありません。暑い時期に初期生育期があるので根が張り切らないままヒョヒョロ成長してしまい、実が太る時期には気温が下がり、ヒョロヒョロのまま終了してしまうのです。抑制栽培とは成長がゆっくりの品種を使い、マルチに白色を用いてゆっくり育てる。そういう栽培方法です。

変なタイミングでとうもろこしをやるので、無理だよとアドバイスしてくれる人もいました。

今年、3月に定植した時にも、先輩の農家さんによく聞いてやった方が良いよ。が、6月に収穫した時には、凄いな6月に採りきったな。こうすれば虫が来る前に獲れる。大したもんだ。と、率直に誉めてくれました。

さて今年はどうか。育苗ハウス周辺の雑草を片付けて高温を避けるため白いトレイ10トレイ播種、白いイネニカという珪酸カルシウムで覆土、ネズミ避けの超音波発生器をぶら下げます。

今年もまたダメなのか。やってみましょう!本日は白いとうもろこしを定植。3日後には黄色いとうもろこし。交互に4回合計40トレイ準備します。

11月のとうもろこしは希少ですから平均200円で、4千本だから80万円!

うーん、労力の割に収入微妙!台風リスクもあるから、リスクリワードは悪すぎて普通なら投資しにくい。

唯一吉見さんは、普通に大丈夫だよ。って。

 

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