それはさまざまだけれども、安かろう、悪かろうの人も多いです。

スーパーの閉店間際で端っこに集められて拾うように高齢の人が野菜を求めている姿は気の毒に映るがそういうニーズもあります。

本牧のイオンで買い物していたら、夫婦が会話してて、野菜は九州屋で買うからここで買ってはダメよ。と、旦那をたしなめる奥さん。私たちも同じく、野菜はちょっと高いんだけれど、伊勢佐木町の九州屋の方が新鮮で美味しい。同じ考えの人がいるんだな。こういう人もいます。

青野原農産物直売所に来て、とうもろこし200円はスーパーで130円で売ってるのに高くない?という人もいますが、ここのとうもろこし食べたら二度とスーパーのとうもろこしには戻れない。という人もいて、全部買っちゃっていいの?1家族5本までとか規制した方がいいんじゃない?もう道志まで行く必要はないわ。

生のとうもろこしを試食してもらうと、こんなの初めて!きっとスーパーのとうもろこしも朝どれだったら同じように美味しいかもしれませんね!と、嫌味っぽく新鮮さをアピールします。

昨日の相模原市から来た若い夫婦は、ここずーっと閉まってましたよね。去年から再開しました。この枝豆新規就農の女性農家さんのです。女性で新規就農?枝豆専業です。旦那さんが柔道の日本上位者なんですが見た感じは奥さんの方がそれっぽい感じの強者です。まじで?面白い!それにこのトマトは早稲田の理工学部の博士課程卒の新規就農者のトマト。へー、そんな人がいるんだ。青野原になぜかそういう就農者が集まって、お店を再開したんです。

青野原は都心とややちかで、土地も肥えて、何より丹沢から湧き水を引いて農業用水にしてるので、それに少し涼しいでしょう。だから、小規模、高品質を目指す農家には最高の立地なんですよ。

地域や農家さんをアピールしたら、とっても喜んでくれました。

野菜に何を求めるか、売り手として何を訴求すべきか、まだまだ研究が必要です。

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