
ギリシャ時代のこと。農機具レンタル屋さんがあって農繁期の時にしかお金が入らないので困っていました。それを見たある男が、農閑期の時にレンタル屋から農繁期の時の農機具の使用権を安く購入したのです。
レンタル屋は農閑期に現金を得て大喜び!そして、使用権を購入した男は農繁期の時により高く又貸して大儲け!これが金融のオプション取引の起源とされています。
さすが農林水産大臣。農民に農機具なんぞ買わずにリースしろと。使用権を売買してボロ儲けしようとの算段なんだろうか。
農機具はその時に使えないと意味のない機械です。比較的大きな農家は補欠の農機具も持って、まさかの故障のときに備えます。共同利用でコストを抑えることもできる場合もありますが、使用タイミングが集中したり、イマワノトキニ故障すれば共同利用農家共倒れのこともありえます。
ドクター中松先生曰く、発明のはピカとイキが必要。思いつきのピカで自信げに語っては信用、信頼を失うだけです。
ほとんどの農家が、この大臣の発言に、失望と絶望を感じたと思います。


