佐久商店様のご厚意で茨城県友部のふるさと工房様にご訪問させて頂きました。壷焼きの石焼き芋から初めて今は年商1億円の干し芋を中心とした農業ビジネスを展開されています。

915の友部SA待ち合わせに朝500出発、途中事故渋滞がまさに始まりそうなところをギリギリ回避して8時前に到着しました。佐久商店様と合流してふるさと工房に向かいます。

社長の村上様は本業を弟様に譲られて6年前60歳からビジネスを開始、試行錯誤の上、干し芋ビジネスで1億円の収益を上げるに至ります。そのプロセスを丁寧にお話しいただきました。それどころか、蒸し器や干し芋の完成品、自家製の味噌、とうもろこしの種4000粒などプレゼント頂き、初対面の私たちにここまでして頂いてお礼のしようもないことです。

さつまいもは20町、とうもろこしは3町強栽培しているとのことです。従業員は10名です。お話の最中、どんどん電話が入ってきます。安全講習の理事会とか、農業高校での会合の予約とか。あとでお聞きしたところ県会議員もされているとのこと。ビジネスの展開ぶり、配慮の行き届いた人との対応のご様子などからその人としての器の大きさを感じる部分です。

細かい内容はキリがないので避けますが、帰りの車中、諦めかけていた 干し芋ビジネスですが、Ryoko 、30町以上を5年でここまでにして、ちょっと今までの思考が小さく煮詰まってたのね。元々の基盤もあるでしょうけど凄いの一言ね。もっと攻めて行かないと。片手間のとうもろこしが3町よ!しかも全部手植え!

帰りに友部の筑波海軍航空隊跡を訪ねて、永遠のゼロの主人公のモデルとなった冨安さんは、大学の学部も同じ先輩に当たること知りました。どういう思いでこの地に居たのか建物自体がそのままで、中を歩けば同じ景色を見ていたんだろうなと。友康さんにしろ村上様にしろ、だらしなく生きることはできないなと自分を振り返るのでした。

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