一気に春めいて、桜が咲きました。ちょっと前の極寒、あの瞬間に1千本やられて、この天気の良さを素直に喜べないです。三寒四温とはいうけれど、異常気象ということなのでしょうか、起伏が激しすぎます。

ちょっと前まで小さかったレタスが急成長して慌てて出荷します。宮ヶ瀬の直売所に持っていきます。店長と いくらぐらいですかね と相談すると、少し軽いですけど、色が良いですね、180円から200円くらいでどうでしょうか。間とって190円で出しました。

ふと見ると、隣に吉見農園のレタスが200円で並んでいます。

そう言えば昨日、たまたまレタスを見てもらって、Ryoko 社長が200円でどうかと思って、と、ご相談したら、うーん、まー出してみたら。ちょっとかるいかなー。それにしてもトンネルで作れるんだね。来年やろう。といったやりとりがありました。

200円にしなくてよかったです。師匠と同額で出すなんて、10年早いですから。

20個出荷。4千円弱。久しぶりの出荷です。今年がキックオフ、常に出荷できるようにしていきましょう。

宮ヶ瀬では、椎茸の打ち込み体験をやっていました。私たちに時間はないのですが、椎茸も直売所の賑わいです、3本買ってきました。1本で100個取れる、場合もあるとのこと。西陽が当たらない涼しくて明るいところに置くようにアドバイス頂いて、ハウスの裏に立て掛けました。

すき家で遅い朝食を取り、とうもろこしの定植です。1千本定植しますが今日は1畝、330本 2トレイとちょっと。不織布とビニールの二重です。もう不織布いらないんじゃない?というRyoko に、この天気を信じてはいけないと。注意深く準備します。相当な稼動です。苗はちょっと大きめですが128本中、2個だけ発芽してません。恐らく播種漏れです。

とうもろこしとレタスでは、害虫、害獣、害鳥、収穫までの日数、タネのコスト、占有面積、いろいろ考えると、レタスの方が断然楽だし効率的。これでとうもろこし200円だったら、ちょっと合わないね。社長とそんな会話をしながら、畝を挟んでビニールにバンドをかけます。昨日レタス400個定植しましたが、一瞬でしたし、ふわっと不織布を掛けてところどころ土で抑えるだけ、肥料のやりすぎは葉が硬く苦くなるので少ない方がベター。だから土づくりの堆肥だけです。

1畝定植の後、社長はとうもろこし1000つぶ播種、Bunsenは定植し終わったトレーの洗浄、設備の修繕をします。

農作業は1人でやるのと2人でやるのでは、倍以上、効率的です。3人に増えると効率性はそれほど伸びないです。その理由は、2つあって、あっちもって、こっち持つから。という作業がとっても多くて、1人ではできない場合もあるくらいです。直売所で陳列する時もBunsenがコンテナを持ってRyokoがそこから品物を並べる。1人ならコンテナを床に置かないといけない。トンネル作りも畝を挟んでマイカ線という農業用バンドをやり取りしますが、1人ではとてもできません。

もう一つの理由は、相手が作業しているときにサボれないということです。相手が何かをしていて、2人でできる内容でなければ、その代わりの何かをする必要があります。まさか、休憩している場合ではないのです。

ナカヤマファームは基本1人でやっていて、それでも品質を保っている。それだけでもすごいことなんです。

おすすめの記事