

疲れ切った。ケルヒャーとブロワーで直売所を大掃除。ようやく出荷場所が完成した。これで自宅に持ち帰らなくても出荷ができる。本当に感謝だ。またその脇で直売も可能だ。こんな恵まれたことがあって良いのだろうか。こうだったら良いのにと思うことがどんどん実現していく。出荷場には大型の冷蔵庫と冷凍庫、それと、食品乾燥機を備える予定だ。野菜は冷凍すれば乾燥すれば長期に保存が効く。干し芋、干し柿を作って売る。ようやく整理のついた出荷場で丸椅子に腰掛けてRyoko と顔を見合わせて、考えてみれば畑に出れば座るところなんかない。これで冷蔵庫もあって、クーラーはないけれど休めるところができた。ありがたい。
真夏のこの時期に本当ならこんなことやっている場合ではない。なす、ピーマンオクラの植わっている畑に急ぐ。ヒエー爆なり。クソ暑い中、日射病に気をつけながら収穫。途中銀杏の木影で休憩、あっこれ入れたのBunbun?、そう、クーラーボックスの中にフルティカ6個、大玉の麗果を1つ入れておいたんだ。十分に冷たいトマト、昼飯抜きでやっていたこともあり、トマトが、冷たいトマトが、五臓六腑に染み渡る。うまーい。感動的だ。Ryoko、美味いね。美味しいね。これを食わん奴はわけわからん。このトマト売残りだからね。銀杏の木影は涼しい。
全部収穫が終わって、また出荷場所に、そうしたら、誰が付けたのか風鈴が青野原の風に鳴った。Ryoko、ずーっと使われていなかった直売所を3日かけて大掃除して、なんとか復活させた。直売所が僕たちに、どうもねー、とお礼を言っているようだよ。また、涼しく鳴った。風も音も涼しいね。網戸もないのに蚊もいない。5時の割には暗いな。あ、サングラスしてた。ばかね。外すと眩しかった。3連休を富士五湖で過ごした車列が渋滞気味に直売所の前を過ぎていく。掃除中の直売所を横に見ながら。いずれにしろ目立つ建物だ。
そういえば、途中の怪しげな野菜は、真桑瓜と言います。プリンスメロンはこの真桑瓜とメロンを掛け合わせたもの。個人的には糖度が高いプリンスメロンよりも真桑瓜の方がさっぱりしていて美味しい。しかもこの真桑瓜は固定種で採種可能品種なんです。


